ステロイド剤は内服薬?
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ステロイド剤の内服薬にはたくさんの種類がありますが、ステロイド剤とは一体どのようなものなのでしょうか。
ステロイドつまり「副腎皮質ホルモン」はストレスを受けたり、風邪などのウイルスが体に侵入したときに大量に分泌されます。
副腎皮質ホルモンがたくさん分泌されると、健康に悪い影響を与えることがあるとわかってきています。
例えば、代表的なものに免疫力の低下により病気になりやすくなる、肌が乾燥したり、毛が薄くなる。
また、疲れやすくなる、肥満、糖尿病にかかりやすくなるとの問題もあります。
体の中で分泌される副腎皮質ホルモンに加え内服薬でさらにステロイド剤を服用するということは、自分の体に外から害を与えるようなものです。
そういう説もあり、ステロイド剤は怖いというイメージが世の中で出来はじめてしまったのです。
しかし、怖いからと言って服用をやめてしまうと、治療中の病気が悪化してしまう場合もあります。
たとえば、リウマチ性の関節炎や血管炎などの症状がある場合に回数を減らしたり減量をすると、ステロイド剤の血中濃度が下がったときに症状が悪化する恐れがあると言われています。
どんな内服薬も副作用を伴うものですから、きちんと医師・薬剤師の説明を聞いて服用しましょう。
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