ステロイドの強さ

ステロイド使用での授乳に関して



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授乳中のお母さんの心配として、授乳期間中にステロイドを使って、赤ちゃんに悪影響を及ぼさないかということがあるのではないでしょうか。


では、それは、母乳の原料が自分の血液であることから、その血液に乗って、ステロイド薬が赤ちゃんに影響を与えるのではないかということ、また、ステロイドが副腎皮質ホルモンと名のつく通り、ホルモンに影響し、母乳の出る仕組みに影響を与えるのではないかという心配なのではないでしょうか。


確かに、母乳の仕組みは、赤ちゃんから吸われることで、脳下垂体が刺激を受けて、プロラクチンという催乳ホルモンが働き、母乳の分泌を促し、次いで、オキシトシンという射乳ホルモンが働いて母乳を外に出すようなのです。


そう考えると、同じホルモン剤を使うことに躊躇してしまうのではないでしょうか。


しかし、病院では、医師が授乳期間中のお母さんにもステロイドを処方することがあるようです。


やはり注意が必要のようですが、ステロイドの強さや、量に注意することで、授乳期間中のお母さんにも、絶対に使ってはいけないということはないようです。


ステロイドは、市販薬でも入っている場合があるので、気軽に買える手あれの薬などは注意が必要なのではないでしょうか。





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