ステロイドをすりこまないとは
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ステロイドの外用薬、いわゆる塗り薬は、湿疹であったり、潰瘍であったり、アトピーであったり、皮膚のトラブルには欠かせないものなのではないでしょうか。
薬の強さは様々あり、患部の程度により、処方がされるようです。
その中で大切なのが、薬をすりこまないで使用するということです。
やはり、痛みやかゆみがあると、なるべく早く症状を緩和するために、薬を患部にすりこみたくなってしまうかもしれません。
しかし、ステロイドは皮膚に軽く薄く塗るだけでもきちんと効果が出るようなのです。
なぜ、すりこんではいけないかというと、ステロイドである副腎皮質ホルモンは、元々人間の身体にあるものなのですが、その量はかなり微量で、一生のうちでも5グラムしか作られないといわれています。
そのホルモンを、なるべく身体に負担をかけないように改良してあるとはいえ、大量に使ってしまえばホルモンバランスを崩してしまうことに繋がってしまうのだということです。
また、身体の免疫力も低下させてしまうようで、感染症にかかりやすくなってしまうという副作用があるのだそうです。
現在、簡単にステロイドは手に入ってしまいますが、その特徴をよく考えた上で、使用するべきではないでしょうか。
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